脱毛基礎知識

永久脱毛とは

ほとんどの女性は何らかの方法でムダ毛処理をしています。 このムダ毛処理からの解放、
また綺麗になりたいなど理由は様々ですが永久脱毛は悩みの軽減、自分への自信を持てる 手段の一つです。

永久脱毛とはその名の通り、その部位のムダ毛が永久に生えてこないように処理することです。
脱毛サロンやクリニックで行っており、芸能人の方やモデルの方などの必須処理となっています。


毛の構造

毛穴の一番下の部分にあるのを毛乳頭といい、
毛細血管から運ばれた栄養を取り込んで毛の成長をつかさどる役目を担っています。
毛抜きでもワックスでも毛乳頭を取り去ることは出来ず、毛乳頭がある限り毛は生えてきます。

人間には皮膚全体に100万本から150万本の毛が生えています。毛の皮膚より出ている部分を毛幹、
皮膚の中の見えない部分を毛根といいます。毛根の最下部は、球状に膨れているので、毛球と呼ばれています。

毛球のくぼんだところは毛乳頭とよび、血管や神経が集まっていす。
ここは毛の発生や成長の源となるところです。
ですから、毛乳頭を破壊しない限り毛を抜いても毛は再び生えてきます。

毛が皮膚から出てくるところ(毛孔)には、アポクリン腺と皮脂腺からの分泌物が排出されています。
アポクリン腺は、ワキ毛や陰毛など限られた部位の毛のみ付属しており、少し粘液質の汗を分泌します。
ワキガのにおいの主な原因となるものです。
皮脂腺はすべての毛に付属しており、皮膚表面に皮脂を分泌させます。
皮脂は水分とともに薄い膜をつくり乾燥を防いで皮膚を滑らかな状態に保ちます。

毛の周期

毛の成長には周期があります。「成長期」「退行期」「休止期」の3つです。
わかりやすく言い換えると、現在成長中の毛、成長が終わり抜け落ちようとしている毛、
次に生えるまでの休憩期間中の毛、という三種類の毛が同時に存在しているわけです。
ですから、目に見える毛は実際の量のわずか3分の1程度にすぎないのです。
そこで、確実に毛を処理するためには、毛の周期に合わせることが大切になります。
全ての毛穴から1度に毛が生えているわけではないので、
1度の治療ですべての毛を脱毛することはできません。
ですからそのときに生えている毛、あるいは毛根のある成長期の毛を脱毛していくことになります。
よって脱毛は、毛の周期に合わせて1ヶ月から2ヶ月程度、間隔をあけて行っていきます。
そうすれば、1年以内に成長毛はほぼ全て処理することができます。

第1成長期 毛母細胞の分裂が開始し、毛球ができ、皮膚内での成長が始まります。
毛根は皮下約2mmから始まり、だんだん深くなっていきます。

第2成長期 毛母細胞が活発に分裂し、毛が表面に出て成長していきます。
毛根の深さは一番深く、ワキや下肢で約3.5mm、腕で約2mmとなります。
毛乳頭は皮下組織に達し、毛母細胞内にある毛細血管から栄養分を取り込みます。
これにより毛は成長を続けます。

退行期 毛母細胞の分裂が衰え、毛穴が萎縮し、成長が止まった毛が抜け落ちていきます。
毛母細胞を毛球部の下端に残し、毛根は上へ押し上げられ、毛球部分は毛乳頭から離れていきます。
表面にある成長の止まった毛が、抜け落ちるまでの期間です。

休止期 毛乳頭から栄養分を取り入れることができなくなり、毛の成長が止まります。
毛は毛穴の中で浮き上がっているので、簡単に抜ける状態です。
表面に毛はなく、再び成長を始めるまでの休憩期間です。

毛周期_休止期・成長期・退行期

毛は成長期・退行期・休止期と決まったサイクルによって生え変わっています。
この生え変わりのサイクルを毛周期といいます。
毛周期は部位によって異なり、同じ部位でもすべて成長期の毛という訳ではありません。


毛周期に合わせて脱毛に有効的な成長期の毛を処理していきます。


脱毛(東京・銀座)専門店・フラッシュ 脱毛:完了までの期間


部位 1回目より 4回目より 6回目以降 終了までの期間
3ヶ月 3ヶ月半〜4ヶ月 4ヶ月以上 1年〜1年半
ビキニライン 3ヶ月 3ヶ月半〜4ヶ月 4ヶ月以上 1年〜1年半
3ヶ月 3ヶ月半〜4ヶ月 4ヶ月以上 1年半〜2年
3ヶ月 3ヶ月半〜4ヶ月 4ヶ月以上 1年半〜2年

各部位により毛周期は異なり、表面に見えている毛は20〜30%程度で、すべて成長期の毛とは限りません。
カウンセリングをしながら、お客様に合ったトリートメントを行いますので、回数や完了までの期間には個人差があります。また、病的な治療目的ではなく、あくまでも美容上好ましくないムダ毛のお手入れの一環で、減毛・除毛を促すものであります。